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2006/06/01
頭 数 あ わ せ
水滸伝 (1) 水滸伝 (1)
北方 謙三 (2000/10)
集英社
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最近水滸伝にはまった。
ご存知、「水滸伝」は中国は山東省の梁山泊に、108人の国を憂う好漢が集まり、戦うって話。
何が面白いって、108人集まる過程や、彼らが世の中から弾かれた山賊ってトコ、そして女性が3人ほどとは言え、活躍をしているトコロ。

しかし、ボクは思う。

108人は多すぎやしないか?
“なんだかとっても人大杉”ってやつだ。

この話ができた当初は36人だったそうだ。
なぜ3倍にまで増やした?
まー108って数字に仏教が絡んでいるのは分かるよ。
煩悩だね、108の煩悩。
そういった意味で彼らは元祖「煩悩ボーイズ」。
・・・あ、うまいこといったね、今。
でもね、、108人はいらんよ。

中には名前だけしか出てこないような、人物もいる。
(主役級の武松さんは全100話のうち10話も主人公として活躍してるのに)

正直兄弟で出てくる人は、どっちがどっちでもいい。
(入れ替わってもわからん)

みなそれぞれ特技を持っているが、1日に何100キロ何1000キロと走れる妖術を持った人がいるのに、「足が速い」という特技の方がいるのはいかがなものか。キミはいらん、帰れ。

いろいろと解決不可能であろう問題を抱えている物語であるが、極めつけは彼らの役割。
騎馬隊の頭領、歩兵隊の頭領、水軍の頭領などなど・・・さまざまいるけど、あんた、


「宴会準備係」


って。。
“お前らほんとに山賊か?”
と突っ込みたくなるどーでもよさが、小学生の頃、名前がカタカナでかっこよかったから勇んでなったものの、何をやればいいか全く不明だった「レクチャー係」を思い出す。
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